2004年11月3日(水・祝)晴天の中、年に一度の『鈴鹿8時間エンデューロレース』
今年は参加人数3,000人と定員を決めて開催されました。

『鈴鹿8時間エンデューロ』とは
鈴鹿サーキットのフルコース5,702kmを
大きく4時間と8時間に分類し、さらに各カテゴリーに分かれて競い合うレースです。
この大会は、ロードバイクばかりで競い合う本気レースでもなく、
日々猛烈にトレーニングを積んで挑むわけでもない、
ただ信号のない、自転車だけが走るサーキットを思いっ切り楽しみたい!・・そんな気軽な気持ちで参加できるレース。

しかもこの大会には
ロード、MTBに紛れて
4時間耐久にのみ、22インチの小径車カテゴリー【リカンベント&ミニ】があり、
ちょっと頑張れば上位を狙えるぞ!と思わせてくれる楽しく嬉しいレースなのです。

今年の4時間耐久はなんと793チーム。そのうち【リカンベント&ミニ】は44チーム。
(本当にちょっと頑張れば上位を狙えるぞ!と思わせてくれる参加チーム数)
Moku2+4からは、有志で集った15歳〜62歳と幅広い年齢層の総勢43名12チームがエントリーしました。

こんな気軽な参加メンバーをよそに、トップチームは平均速度30.00km/h以上、
最高速度も60.00km/hを軽く計測できる非現実的なレースを展開。

参加するのに意義があるチームでも、最高速度45.00km/h以上は体感でき、
これまた非現実な速度が味わえる本当に楽しいレースです。

その他のカテゴリーでは“ママチャリ”や“仮装”もあり、サーキットはお祭り騒ぎです。
こんな風に自転車好きなら誰でも気軽に参加できるこのレースは、年々盛り上がりを見せています。

サーキットまではほとんどの参加者がお気に入りの愛車にお気に入りの自転車を積んで2+4ingで会場入り。
私達はHondaSPIKEにモールトン4台とお店の看板やその他諸々を積んでスペースをフル活用。
やはり会場でも同様に2+4ingしてきたとおぼしきワンボックスカーを多く見かけました。

栄えある[Moku Speed Cup]まで企画して、メンバー全員張り切って参戦した
43名のMokuチームは、はてさてどんなレースを繰り広げたのか。
熱く、楽しいレースの模様をご紹介します!!
<<鈴鹿2003<< ........1::::>>>2::::>>::::3........ >>メンバー表>>
ピット開門早朝5:00。レースを楽しむためには、まずピットの陣取りから始まります。暗闇の中ピット開門を待つのですが、驚いたのはもうすでにここからレースは始まっていて、猛ダッシュして指定ピットまで走り込み、応援含めて約70人分を陣取るのです。写真は陣取った後のピットの様子。 陣取った後はゆっくり自転車を組み立て、受付で計測器を受取り、自転車にセンサーを取り付けて各自ラップタイムを計測。バトン代わりのリストバンドが今年はズボンバンド形式に変更され、各チームの周回数を計測します。そして試走までの間に朝食を済ませたり、ストレッチしたりして体調を整えます。 試走開始前のメインストレート。晴天に恵まれ、ドキドキワクワクです!
試走開始頃には日も昇り、テンションの上がる時間。 試走が終わり、いざスターティング・ポイントへ!ポールポジション?!を陣取るロードレーサーの後方にひっそりと・・・でも意気込み充分のMokuチームがスタンバイ。 [Moku@Kan1]&[Moku@Kan1 Jr.]チーム、第一走者がスタンバイ。
8:00AMを過ぎ、ライダーズミーティングが終了。合図と共にいざ出陣!第一走者の1週目はピットが閉鎖されるので、必ず2周以上走ります。1周交代で作戦を練っているチームは、ジャンケンで負けた人が第一走者に。ここでチームの順位が決まっているような気がしないでもないのですが・・・。 4時間ソロでエントリーされた工藤さん。なんと随分後方からのスタートとなってしまい、なかなか進めません。ポールポジションとまではいかなくても、前方に陣取ることも来年の課題となりそうです。 1週間前に急遽1名欠場となり、3名で挑むことになった高速[Moku☆Tune]が一番に到着。次のランナーへ交代。このチームは無線機を使い、コース状況などを随時報告。ピットレーンに入ると同時に連絡しあいピットイン。作業がスムーズすぎて写真に収められず・・・。
次に準高速[Moku☆一応フレッシュ]が到着。素速い動きで差を縮めます! 高速チーム、準高速チームは次々とランナー交代が始まっています。[Moku☆Libero]チームが到着。殆どのMokuチームがスムーズにピット作業(交代)できるよう、バトン代わりのズボンバンドの取付は手の空いているチームメイトが行っていました。 Brompton L3(内装3段)を含む[Power Moku G5]が到着。ここから凄まじい追い上げが始まります。
その後を[Moku@Kan1]が追います。今年はAMで参戦された浅井さん。マシン&ウェアがばっちり決まってますね。見た目も重要!抜かりなしです。 [Moku☆ドリームチーム]も急遽欠場者が出て、代走者が出走。[Moku☆スピードスター]との接戦が予想されていますが、大番狂わせとなる恐るべしチームに変貌するか?結果は如何に・・・・!! [Moku@Kan1 Jr.]のピット作業。次はどの作戦で・・・なんて言いながらワイワイ楽しそうです。
[Moku ZX-9R]のピット交代の様子。急げ急げとリストバンドを装着し交代。追い上げます。 [Moku@Tour de 琵琶湖]のピット作業。お揃いのチームウェアで信号のないサーキットを走る楽しさを存分に味わっていらっしゃいました。仲良しオヤジ?!四人衆とても楽しそうです。サーキットの下りでは簡単に最高速度45km/hが体感できます。高速&準高速チームでは毎回60km/h前後を計測していたようです。 そのあとを追う、Juppo Works若手率いる[Moku☆ネオタイズ]のピット作業。18インチにサイズダウンしたGaap StreetとBD-1Capreoで参戦。一巡目は平等に2周交代で作戦を練っていたようですが、あまりのしんどさに二巡目から1周交代に変更。頑張ってます。
<<鈴鹿2003<< ........1::::>>>2::::>>::::3........ >>メンバー表>>