●事例1:ブレーキの調整と加工 ●事例2:ベアリング
●事例1:ブレーキの調整と加工
1_初期状態のブレーキアウターワイアーは角度的にきつく、ブレーキの効きもあまいので、少し加工し、再度組み直します。
2_フロント、リアのブレーキワイヤーをすべて取り外します
3_ブレーキアウターワイヤーの切り口が粗いため、切り口のバリをきれいに取り除きます。
4_キャリパーブレーキ本体のアジャスターを取り外し、ブレーキインナーリードを取り付けるために加工します。
5_ブレーキインナーワイヤーにグリスを塗り込みます。
6_フロントブレーキに180度のインナーリードを使用。
7_リアブレーキにも90度のインナーリードを使用します。
8_ブレーキシューを適切な位置に調整します。
9_入荷時の状態ではブレーキシューのリムに対しての位置がバラバラもしくは逆ハの字の場合があるため、工具を使い調整し、若干トーインをつけます。
10_キャリパーブレーキのセンターを調整します。
11_写真のようにブレーキシューが左右等しいクリアランス、適切な高さ、若干トーインになるよう、リアブレーキも調整します。
▲_入荷状態ではベアリングの動きが硬い場合があるため、フロントハブを分解し、ベアリングにグリスアップを施し、再度組み付けます。
▲_ボトムブラケットを再度分解し、新しいグリスを使った後、また組み直して玉あたりを調整します。
▲_調整の状態があまり良くなかったブロンプトンのハンドル周辺などのベアリングを再分解し、グリスアップを施し、再調整します。